今さらだけれど、いろんな人がブログを書いているなぁと思った。アイドルとか、寿司屋のおかみさんとか。そういういろんなブログを読んでいると、人それぞれ伝えたいことや表現したいことは違うんだなぁと、これも今さらだけど思う。とはいえ、それらのほとんどの文章は、ブログ以外のメディアの文章に比べて拙い。でもおもしろい。ブログの文章だと、なぜか書いている人の感情が強く伝わってくる感じがする。
ブログを書いている人の中には、「私はパソコンとかインターネットとかよくわからないけど、(流行ってる|おもしろそうだ|知合いができそうだ|主張したいことがある)からブログやってるだけで、今でもパソコンについてよくわかりません」って人も多いだろうと思う。でも、それでもそんな人が書いたものでも読むことができて、その人について知ることができるっていうのは、すごいことなんじゃないか?
そもそもインターネットが始まったばかりのころって、インターネットを使ってるのはそういう専門家ばっかりだった…と思う。そんな時代だと、ネットを使ってる人が考えていることなんてみんな似たり寄ったりで、そんな人たち同士で情報交換したってしょうがない気がする…。
昨日、徹夜したせいで眠くて全然まとまらないけれど、要するに言いたいのはこういうこと。いまプログラムを書いて公開しているのは、いわゆるギークと言われている人たちだ。これを文章に例えて言うなら、ブログとかが全然まだ世の中になくて、「今、日記文学を書いて公開しているのは、いわゆる貴族の女性だけだ」というような状態だ。誰もがプログラムを書いて公開できるようになるのに、あとどれくらいの時間がかかるのかは分からないけれど、そうなったらきっと楽しい。「うまく書けないけどだけれど、コンピュータについて興味もないけれど、(流行ってる|おもしろそうだ|知合いができそうだ|主張したいことがある)から、とかその他いろんな理由でプログラムを書いて公開しているけれど、今でもパソコンについてよくわかりません」って感じでプログラムを書くような時代。プログラミング言語ほど、日々の生活の中で自動化してほしいことを表現するのに適した言語はない。だからそんな時代がきたら、加速度的に世の中が効率化されていって、面倒なことはこの世からなくなる。すてきね。乾杯。
眠い。寝る。