Japan and its GDP というエントリーを読む。 2050 年といえば、私はもう 70 代。年金は大丈夫かなぁ。
まぁ年金はともかく、日本の将来の経済がこんな風になるって予想されている。そんな日本にいる私は、これから具体的にどうやってサバイバルしていけばいいのだろう。
It's really no wonder we're having a hard time getting attention in Japan. With an aging population and a less-than-competitive economy, there are ways to manage, but you don't get there by denying the facts and continuing to beat you chest IMHO.Japan and its GDPって言われてもなぁ。
手作りは何が良いのか - MORI LOG ACADEMY を読んで思ったこと。
実は、手作りが有利な点はほとんどない。人件費がかかって高くなるし、ばらつきが大きくなり品質が安定しない。作る人間が交代すると同じものができなくなる。
まるでソフトウェアの話みたい。そういえば「IT 企業のビジネスを IT 化しよう!」って話をどこかで聞いて目から鱗だった気がするけど、どこで聞いたんだろう?思い出せない。
手作りの有利さとして、一つだけいえることは、作っているときにフィードバックがあることだ。作り手にそれを受け止める才能があれば、さらに良いものが作られる可能性が生まれる。したがって、手作りされた製品それ自体の価値というよりは、将来の製品への期待が持てる。
それとも、 IT ビジネスを製造業として見たとき、IT 業界はまだまだ IT 化する段階まで来ていないのだろうか。
NHK 職員によるインサイダー取引の事件について、私が思ったことが 2 つあったので、それをまとめる。
1つめ。インサイダー情報を知ることができる人が、それをもとに株取引をして利益を上げるという行為は、犯罪だが、起こりうることだ。というか現に起こっている。この事件について「だからマスコミは信用できない」とか「モラルハザードだ」とか言っても、何にもならない。私たちはにできるのは、まず「インサイダー取引をする人が株式市場にいる」ということを受け入れて、それについてどうしようか考えることだけだ。
何もしないで嘆くなんて無意味だ。「本当にけしからん」と思う人は、偉い政治家さんになんとか働きかけて厳罰にしてもらうとか(できるのかどうか知らないけど)すればいい。「NHKはモラルが崩壊している」と思うのなら、勝手に NHKに行ってコンプライアンスの研修サービスを売り込んでくればいい。
2つめ。「インサイダー取引をする人が株式市場にいる」株式市場でどうすれば一般投資家は利益があげられるのかについて。インサイダー取引は確実に儲かるが、それは情報が公開されて株価が上がる前に、安く株を大量に仕込んでおけた場合だけだ。その株は市場を通じてしか仕込めない。(いや、他に方法があるのかもしれないけれど、なんとか割り当て増資とか)なら、インサイダーがいつ仕込んでいるかを知ることができれば、インサイダー情報をしらなくても、インサイダーに乗っかって合法的に儲けられるのではないだろうか。
この 3 人のインサイダー取引が、なぜ露見したのだろうか。もし「株の値動きと出来高が不自然だったから」という理由なら、午後 3 時までにその不自然さに気づくことができていれば、彼らと同じように儲けられたのではないか、と思う。そうすれば、このぐらいの小悪党に憤る必要もなくなる。
そんなことを思っていたときに、ちょうど ゆきのぶさんの 「1000人スピーカプロジェクト 第1回カンファレンス」のプレゼン資料 を見た。インスパイアされて、市場のデータのログ集めをやりたくなった。 1000speakers 行きたかったな〜。
<NHK株不正取引>カッパ株売買、3人で3分の1占める 1月20日2時32分配信 毎日新聞 インサイダー取引を行ったとされるNHKの記者ら3人が、カッパ・クリエイト社を巡るスクープ記事が閲覧可能になった昨年3月8日午後2時38分から大引けの午後3時までに、市場で売買された同社株1万5250株の3分の1を占める株式を買い付けていたことが毎日新聞の入手した文書で分かった。株価は22分間で13円も上昇しており、証券取引等監視委員会は3人の集中購入が証券市場に重大な影響を与えたとみている模様だ。 文書は昨年3月8日の東京証券取引所におけるカッパ社株の全約定を記載したもの。売買者名は分からないが約定の成立した時間、株価、売買株数が記載されている。 文書によると、午後2時38分の株価は1707円。その後いったん1703円に下げたほかは、ほぼ一本調子で上昇。大引けの午後3時、この日最高値の1720円をつけた。 この22分間でカッパ社株は75回売買され、総売買株数は1万5250株。このうち、勤務先から自宅に戻るなどして3人が買い付けた株は5000株を超えていたことが分かっており、全体の約3分の1を占めた。 午後2時37分までの22分間も株価は上昇したが、上げ幅は3円。総取引回数も37回、総売買株数も5850株にとどまっており、集中購入の与えた影響が浮き彫りになった。 株価は翌日1774円まで上昇。3人は保有株を売り抜け、10万〜40万円の利益を得たことが分かっている。【堀文彦】 ◇ニュース放送前の株価と売買株数◇ 時 間 株価の推移 売買数 (円) (株) 13時52分〜14時14分 1706→1701 14650 14時15分〜14時37分 1704→1707 5850 14時38分〜15時00分 1707→1720 15250 ※昨年3月8日。比較のため22分ごとに集計
Python で関数が書けるエクセルみたいなもの。それは Resolver One っていうソフト。もちろんエクセルじゃなくて、別な表計算ソフト。
この スクリーンキャストを見ると、大体わかるんだけど、Resolver One の特徴は、
って感じ。すごすぐる。
ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
年末年始は Wii リモコンを使って遊ぼうと思っていたのですが、以前に積読したライフハック系の本を読んでいるうちに、何もしないまま過ぎ去ってしまいました。私の年末年始は、だいたい毎年こんな感じです。
どうしてライフハックの本を読んでいるのに、なかなか実行できないのでしょうか。いわゆる、「わかっているのに、できない、やらない」という状態になってしまうと、これ以上いくらライフハックの本を読んでも意味がありません。この状態を打開するための、ライフハックのさらに上の次元のライフハック、すなわち「ライフハックを実行するためのライフハック」とはどういうものでしょうか。
私が年末年始に考えた末の結論では、「ライフハックを実行するためのライフハック」=「宗教」です。日本以外の国の歴史では、重大な出来事には何かと宗教がからんできます。たとえば十字軍、たとえばピューリタン革命、などなど。そんな、人を戦争へ駆り立てることもできる宗教の力を使えば、仕事へのやる気を出すぐらい簡単にできるはずです。
というわけで、宗教の力を使って簡単にやる気を出すための考え方を、私が調べた範囲でまとめます。
やる気を出すための、キリスト教(プロテスタント)的な考え方
人間は神が作ったモノにすぎないので、人間に自由意思なんてありません。人の信仰心の有無も、やる気の有無も、神がそのように仕向けたというだけにすぎません。だから、自堕落な生活をしている人は、神から自堕落な生活をするように仕向けられた人であり、また神からの救いを受けられない人です。
ところで、あなたが神から救われるのかどうかは別として、自堕落な生活をしていると、周りから「神から見放された人」だと思われてしまいますよ。そうなってしまっては、仕事にも障るんじゃないですか?ちなみに、職業に貴賤はありません。自分の仕事を天職だと思って全うしなさい。
やる気を出すための、浄土真宗的な考え方
あなたがどんな生活をしていても、お釈迦様が必ずあなたを救ってくれます。そのためにお釈迦様は、今でもどこかであなたのために修行をしています。だから、あなたはきっと極楽浄土へ行けます。
でも、あなたは本当に何もしないままで極楽浄土へ行くつもりですか?お釈迦様は、あなたがあなたなりに尊い生き方をすることを望んでいます。
やる気を出すための、禅宗的な考え方
坐禅をするのが悟りを開くための近道です。でも、日頃の生活も同じように修行だと思ってやりなさい。
あとはカトリックとイスラムについて調べたいなぁ。